DAncing Einsteinは、神経科学という学問を軸としながらも、決してその世界にだけ囚われることなく、社会との橋渡し、応用仮説を立てることを強みとしています。脳からみるから、見える新しい世界もきっとあるはずです。人のストレス、モチベーション、創造性、ウェルビーイング、いろんなことが細胞・分子レベルの科学によって、分かってきています。そして、それを深く理解した上で、どう活用したらいいのか、応用仮説を立てることは研究者の仕事ではありません。そしてDAncing Einsteinは研究者でも研究室でもありません。世界最先端の研究を幅広く学び、それをどう活かしうるのか、それを人の学び、成長、ウェルビーイングの実現に向けて、想像、創造するのか、そのアイデアの種を撒くこと、それがDAncing Einsteinの強みです。

DAncing Einsteinは、基本的に自社でサービス化・スケール化・販促などをすることはあまりありません。それらに強みがある訳ではありませんし、そのことにフォーカスしません。ものを創るリソースもありません。あるのは、神経科学の知見と、それを如何にして応用するのかのアイデア、そして時に、新たなアルゴリズムの設計（複数の特許は全てここに集約されます）です。各企業様との強みの掛け算によって、世の中に価値あるものを創らせていただき、世に広めさせていただきたいと考えております。DAncing Einsteinは、自分たちの強みを尖らせよう、そして想いのつながるパートナー様とより多くの深い共創の実現を目指そう、そう決め、２０２０年より多くの企業様とのパートナーシップの中、多くのプロジェクトがスタートし始めました。

ぜひ御社の強みと、弊社の強みを掛け算し、世の中を豊かにするサービスを創造しましょう！

これまで、そして今も、どんな共創の形がある？

• 大手企業様のR&D文脈で新しいプロダクト開発

• 組織文化の開発

• 研修の全体設計

• サービスの監修

• 企業役員や開発者の相談役

• 中長期的なコンサルテーション

• 青砥を社外取締役として招集

• 新しい法人設立を目指す

などなど、コラボレーション、共創のあり方は実に多様です。御社のスタンスも最大限尊重しながら、柔軟に前に進めたらと思います。

共創、コラボレーションの中身、世界はどんなものがある？

• 教育、人材育成だけでなく

• 新しいデバイスの開発

• アート

• スポーツ

• 空間デザイン

• 禅

などなど、実に多様な世界とコラボレーションさせていただいております。

人の脳という視点、そのスパイスが、もし御社のお役に立てるのであれば、そして世の中のためになるのであれば幸いです。